本日は、こんな時間にもかかわらず、起きてます。
そう、ミハエルの最後の雄志を観るために。
その最中レースが、かのアイルトン・セナ・ダ・シルバの眠るブラジルの地とは、何とも言い難いモノがある。
鈴鹿での残念なエンジンブローにより、ドライバーズタイトルは厳しくなったが、それでも引退するレーサーが、最後の最後まで優勝争いをするあたりが、さすがとしか言いようがない。
予選の方も、残念ではあったら、きっと最後のレースはすばらしいパフォーマンスを見せてくれるに違いない。
と言うことで、今からTVの前で正座してみます(嘘)