さてさて、やっぱり、MacBookのキーボードでは、長時間の入力はつらいので、自宅用にも、HHK Proがほしくなってきた頃です
徐々に環境を整えていくつもりでしたが、明日MacBook Proを入院させることにしたので、急ピッチで作業を進めております。
まずは、Firefoxに入れておかなければ、拡張機能の紹介です。
毎回、探すのも面倒なので、ここにまとめておきます。
- TabMix Plus
- Web Developer Ja
- dragdropupload
- Firebug
- Firemacs
- Greasemonkey
- SafariView
- ScrapBook
- User Agent Switcher
タブの拡張としては、最強だと思っています。
特に、終了時にすべてのタブの情報を覚えてくれていてくれるおかげで、なかなかブックマークしない私にとっては、最高の機能です。通常時で、50以上のタブは保持しています。dolipoと組み合わせると、最高ですね。
Webアプリケーションの開発には欠かせませんね。
開発だけではなく、デザイナーにも優しい機能がたくさんあるので、重宝します。
なぜ、ブラウザにこの機能が標準にならないのかと思うぐらい、必須の機能です。
ファイルのアップロードフォームで、「参照」ボタンを押さなくても、ExploerやFinderからドラッグ&ドロップで、ファイルの選択が可能です。
Web開発のデバッグには欠かせない機能です。
他のサイトでも、これでエラーになると、気になって仕方ないので、自分のサイトではエラーが出てないことが絶対条件になります(笑)
こちらも、Emacsを使っている人なら、必須の機能でしょ。
ただ、入力候補が出ても、下キーは意味がなくなりますので、素人はやめておきましょう。
こちらも言わずとしれたものですね。単体としては意味がないですが、実に多くのスクリプトがありますので、まずは入れてから、いろいろと探してみるのが良いです。
Macでの作業の際に、通常はFirefoxなのですが、当然Safariで確認が必要な場合などに、アドレスバーのコピペが非常に面倒なので、これなら、ボタン一発ですみます。
類似品に、OperaViewもあります。
人にサイトを渡したい場合に、URLではなくて、ファイルとして渡せる優れものです。
リンクのたどる深さなども指定できますので、便利です。ローカルやテストサーバでお客さんにみてもらえない場合の画面を渡す際に使います。
同じ開発者として、様々なブラウザへの対応が難しいのはわかりますが、これだけではじいているところが多いので、そのような場合に、使うときがたまにありますので、入れておくと損はないです。
なんだか、ホントは、もっとありそうな気もしますが、とりあえずは、開発できるブラウザができました。